【20代会社員】収支報告レポートと市場動向(2022年5月)

資産

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

ひよこです(@hiyoko_lets_go)。

本日は、2022年5月の収支報告と市場動向についてです。

収支報告概要です。

  1. 資産総額:\10,487,633
  2. 前月比:+\97,842

    今月の市場トピック概要はこちらの通りです。いずれもウクライナ情勢深刻化が大きく影響している内容となっています。

    1. 円安継続し、130円台で推移。しかし過度に円安が進むことは考えづらい
    2. ダウ、100年ぶりに8週連続下落
    3. 消費安定株やヘルスケア株に投資妙味あり?

    前月(2022年4月)の収支報告はこちら

    【20代会社員】収支報告レポートと市場動向(2022年4月)
    おはようございます、こんにちは、こんばんは。 ひよこです(@hiyoko_lets_go)。 本日は、2022年4月の収支報告と市場動向についてです。 収支報告概要です。 資産総額:,389791 ...

    毎月の収支報告はこちら

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    こんな方におすすめ
    20代の方
    ・社会人3年目の資産状況を知りたい方
    ・米国市場を中心に市況を知りたい方

    ひよこ
    ひよこ

    私は、大学時代にプログラミングを学び、PHPなどのWeb系言語からAIに用いられるPythonまで幅広く経験してきました。

    現在はデータサイエンティストとして大企業で活動しています。

    また今ではプログラミングと投資を中心にほぼ不労所得として月10万円以上の収益を継続的に達成しています。

    1. 5月の総資産:¥10,487,633

    2022年5月の総資産は、¥10,487,633(前月比+97,842円、+0.94%)でした。

    5月はwithコロナによるイベント増に伴う出費増で総資産はわずかな増加に留まりました。

    とはいえ、堅調な増加を続け25ヶ月連続で資産増を達成しました。

    以下の図は、社会人3年目の資産推移です。

    主な増額要因は以下のとおりです。

    • 円安
    • 高配当ETFの上昇

    円安が継続し、5月も130円台で推移となりました。

    また、S&P500など各指標が苦しい展開の中、高配当ETFが5月をプラスで終えました

    2. ポートフォリオ

    ポートフォリオは以下の通りです。

    先月からあまり変わり映えのない内訳になっています。

    先進国株式は米国株中心にウェイトをキープ(74.0%⇒74.0%)。

    仮想通貨は一気に下げ、ボラティリティの高さを感じる1ヶ月となりました(1.79%⇒1.31%)。

    3. 市場動向

    今月の主なトピックはこちらです。今月は米国市場中心に記載していきます。

    1. 円安継続し、130円台で推移。しかし過度に円安が進むことは考えづらい
    2. ダウ、100年ぶりに8週連続下落
    3. 消費安定株やヘルスケア株に投資妙味あり?

    a. 米国市場

    主な投資対象である米国市場の市況です。

    米ドル円

    金利上昇の影響を受けて、130円前後で推移(年初来+11.54%)

    日米の金利差を背景に、先月から変わらず高水準での推移となります。

    一方で、過度に円安は進まず、130円前後での推移が続くと予想されています。

    ひよこ
    ひよこ

    当面横ばい状態かなと想定しています。

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    指標推移

    年初来の主要指標の推移(青:S&P500、オレンジ:NASDAQ、水色:ダウ)。

    5月下旬に多少戻したものの、なお月間推移でマイナス。年初来9~23%程度のマイナスを記録しています。

    • S&P500:-0.56%(年初来-13.85%)
    • NASDAQ:-3.32%(年初来-23.39%)
    • ダウ:-0.22%(年初来-9.83%)

    主要指標の中では最も健闘しているダウですが、100年ぶりに8週連続下落を記録しました。5/23週に9週ぶりの反発となったものの、難しい状況が続きます。

    過去の調整局面を振り返ると、まだ小さい調整幅であることが分かります。

    • ITバブル後:-49%
    • リーマンショック:-57%
    • コロナショック:-34%

    高配当ETF

    2022年5月の主要高配当ETFの推移です(青:VYM、オレンジ:HDV、水色:SPYD)

    • VYM:+2.81%(年初来:-1.18%)
    • HDV:+4.67%(年初来:+7.52%)
    • SPYD:+4.23%(年初来:+5.14%)

    今月も高配当ETFは健闘。ついに月間でプラスパフォーマンス。中でもエネルギーセクター等を含むHDVが継続してトップとなりました。

    景気後退局面においてはバリュー株に投資妙味があり、ハイテク株を含むNASDAQが大きく沈む中安定した成績を残しています。

     

    特に金利の上がる局面ではエネルギーセクターの株価が上昇します。これは直近のエクソンモービル(XOM)などの動きを見れば明らかでしょう。

    そして次に資金が流入するのは消費安定株やヘルスケア株といったディフェンシブセクターです。私の好きなダウ銘柄から選択するとプロクター&ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)が挙げられます。それぞれ優良銘柄で耳にしたこともあるでしょう。株価を追いながら、タイミングを見て仕込んでおくと良い銘柄たちです。

    SBI証券[旧イー・トレード証券]

     

    >>【米国高配当ETF】VYM・HDV・SPYD比較(メリット・デメリット)
    >>【米国高配当ETF】VYM 株価推移・配当金・今後の見通し
    >>【米国高配当ETF】HDV 株価推移・配当金・将来性
    >>【米国高配当ETF】SPYD 株価推移・配当金・将来性

    >>【米国連続増配ETF】VIGをおすすめする理由
    >>【米国エネルギーセクターETF】VDE 株価推移・配当金・将来性

     

    年初来のゴールド(金)の推移です。

    金:-0.36%(年初来:+0.48%)

    先月に続き金は不調。3月につけた高値を最後に下落の一途を辿っています。年初来から積み上げてきたプラスも食いつぶしている状況

    利上げに伴い利息のある投資対象に流れている可能性が高いと考えられます。金は安定資産のため先般のコロナショックのようなケースでは価格が上昇しますが、金利が高い状況下で利息が付かない金を持つメリットが少ないということでしょう。

     

    債券

    年初来の債券(AGG)の推移です。

    AGG:+0.63%(年初来:-8.68%)

    ここにきて債券が5月プラスに

    債券は金利上昇後に投資妙味があるとして注目しており、2022~2023年のどこかで上昇トレンドに乗っていくことを想定して上手く買い増していきたいところです。

    FOMCの結果を受け、利上げ状況を踏まえて検討していきたい商品です。

     

     

    b. 仮想通貨

    年初来の仮想通貨(ビットコイン)の推移です。

    BTC:-15.83%(年初来:-33.36%)

    4月に引き続き大きく下落。2ヶ月連続で15%以上の下落幅を記録しました。金同様に注目度も下がっており、静観で良い状況です。

    機会損失だけ避けておけば急いで売買する必要はないと考えています。

    4. 今後の動向

    市場が混乱する中ですが、今後の動向と検討したい投資先を記載いたします。

    a. 米国株

    つみたてNISAなどの定期購入は引き続き行いつつ、キャッシュを増やしながら、割安優良株を狙っていくのが妥当。

     

    米国金融引き締めやウクライナ情勢、中国ロックダウンなど不安要素が多い現状です。

     

    5月のFOMCは以下内容でした(引用 :三菱UFJ信託銀行)。

    • 今後2回の会合(6月と7月)で0.50%の利上げを検討 
    • 0.75%の利上げに関してはFOMCで積極的に議論していない 
    • 景気を抑制も過熱もしない政策金利である中立金利は2%~3%と認識

    利上げは淡々と行われるものの、急激な金融引き締めにはならないような想定。この結果、5月下旬に米国株全体が反転する結果となりました。

     

    しかし、三菱UFJ信託銀行の投資環境見通しでは2022年9月末の予測が下方修正され、利上げ影響を警戒していることに変わりはありません。

    2022年9月末
    (5月予想⇒6月予想)
    2023年3月末
    (5月予想⇒6月予想)
    NYダウ
    35500⇒35000
    36400⇒36400
    S&P500
    4650⇒4500
    4750⇒4750

     

    であれば、個人的に魅力が高いと思っているダウの優良銘柄を中心に割安になったタイミングでの購入を検討していきたいと考えています。

    b. 消費安定株・ヘルスケア株

    続いて、2022年~2023年に投資妙味があるセクターについてです。

    2022年上期現在利上げ影響もあり株価は落ち込んでいるものの、2023年にかけてしっかりと仕込んでおきたい銘柄

    ダウ銘柄の一般消費財プロクター&ギャンブル(PG)

     

    ダウ銘柄の一般消費財コカ・コーラ(KO)

     

    ダウ銘柄のヘルスケアジョンソンエンドジョンソン(JNJ)

     

    現状目立った株価上昇は見られませんが、今後キャピタルゲイン・インカムゲインともに期待できる銘柄です。RSIなどの様子を見つつ、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

     

     

    5. 所感と今後の展望

    今月の総資産は¥10,487,633(前月比+97,842

    確実な成長を遂げられた1ヶ月。来月のボーナスを楽しみに頑張ります!

    2022年5月のトピックはこちら

    1. 円安継続し、130円台で推移。しかし過度に円安が進むことは考えづらい
    2. ダウ、100年ぶりに8週連続下落
    3. 消費安定株やヘルスケア株に投資妙味あり?

    米国株全体:5月も総じて下落。ダウは100年ぶりに8週連続下落を記録。
    グロース株株価回復は2023年以降。
    バリュー株エネルギー株を中心に手堅く続伸。今後はディフェンシブ株も注目。
    高配当ETF:市場全体が下落する中で健闘。5月月間でプラスに。
    債券:5月をプラスで終える。2022年後半以降の投資を検討。
    :利上げに伴い資金流出
    仮想通貨大きく下落。静観。
    新興国株:持ち直すも不安要素が多すぎる。

    私の2022年6月以降の展望と投資方針をまとめると以下の通り。
    市場市況と今後の対応
    米国・インデックス投資:定期購入を継続
    ・高配当ETF:定期購入を継続
    エネルギー株、消費安定株、ヘルスケア株を中心にタイミングを見てスポット購入
    増額はしない
    国内・自社株買いのみ継続
    増額はしない
    仮想通貨・一旦ストップ
    新興国・ETFの定期購入(半年に一度)
    ・ETFの定期購入を継続(毎月)
    増額はしない
    債券・ETFの定期購入(半年に一度)
    9月以降四半期購入を再検討

     

     

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    この記事を書いた人

    現役データサイエンティスト
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    ・・・プログラミング(Python)、銘柄分析、株価予測など
    ■投資対象
    ・・・インデックス投資、米国ETF、米国個別株

    普段は1万人規模の大企業で世にコンテンツを生み出してます。

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