こんな悩みにお答えします。
>>【すべて無料】無料でプログラミングを学ぶ方法4選(初心者向け)
この記事の内容
■・完全無料で違約金もなし
・基礎から実務までを想定した充実したカリキュラム
・就職成功率は96.2%
・年齢・職歴制限があるため注意
・チーム開発を経験できる
・講師やスタッフの評判も良い
■無料プログラミングスクール
〇メリット
・受講料がかからない
・講師(現役エンジニア)や同期と交流できる
・就職・転職できる
〇デメリット
・就職・転職が前提の場合が多い
・年齢・職歴制限がある場合が多い
・入会金や違約金が発生する場合がある
・学習内容が制限される場合がある
・就職先が制限される場合がある
この記事の信頼性
現在はデータサイエンティストとして大企業で活動しています。
>>プログラミングで稼げない2つの理由と真実(求められる4つの能力)
料金 | 無料 (交通費を除く受講に関わる費用が無料) |
受講形式 | オンライン個別 (新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在オンライン授業へ切り替え) |
受講対象 | ・プログラマ:27歳までの大卒、正社員経験が1年以上ある方 ・インフラエンジニア:30歳までの職歴が1年以上ある方 |
プログラミング言語 | HTML5/CSS3 JavaScript jQuery PHP Java など |
実績 | 平均内定獲得率:3.7社 紹介可能な企業数:3,500社以上 就職成功率:96.2% |
アクセス | 東京都港区六本木1丁目9-9 六本木ファーストビル17F |
公式HP | ProgrammerCollege |
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【料金】完全無料で違約金もなし
ProgrammerCollegeは完全無料のプログラミングスクールです。完全無料の理由は以下のとおり。
また、違約金が発生しないこともGOODポイントです。つまり、
【学習コンテンツ】基礎から実務までを想定した充実したカリキュラム
Web系言語を中心に基礎から実務まで使える開発のスキル・知識を身に付けることができます。
- 80以上の教材、100以上の問題集
- 420時間の研修
データベースまで網羅されており、自分でECサイトを開発できるような高いレベルのスキル習得が可能です!
また、
さらに、
【就職・転職】就職成功率は96.2%
- 就職成功率:96.2%
受講対象
2022年現在、プログラマとインフラエンジニアで以下のような制限があります。
- プログラマ:27歳までの大卒、正社員経験が1年以上ある方
- インフラエンジニア:30歳までの職歴が1年以上ある方
コロナ前 | コロナ後(現在) | |
最新の情報は公式HPまたは無料のオンライン説明会でご確認ください。
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評判
ProgrammerCollegeの評判として、実際の受講生のお話をいくつかピックアップしてお伝えします。
卒業生
仲間と助け合い、ものづくりをしていく楽しさを知れたことは大きな糧になりました。
6人でチーム演習に取り組みました。社会人を経験されている方と一緒に学べたことは、学生にとって非常にいい経験となったと思います。チーム演習は実際にエンジニアとして働く予行練習のようなもので、とてもいい経験になったと思っています。たくさんの人に助けられながらではありましたが、コードを書くことの面白さを感じることができたし、何よりチームメンバーと協力して開発できたことが大きな収穫になりました。仲間と助け合い、ものづくりをしていく楽しさを知れたことは大きな糧になりました。
卒業生
客観的な立場から意見していただけたし、面接後はフィードバックもくださり、本当に心強かった
履歴書の文章添削や模擬面接など、ありとあらゆる就活対策をしていただいたのですが、模擬面接は特にありがたかったです。自身のウィークポイントや改善点を客観的な立場から意見していただけたし、面接後はフィードバックもくださり、本当に心強かったです。
卒業生
「ここなら信頼できるな」と思っていました
スタッフのみなさんがとても誠実で、熱意のある方ばかりだった。(当時は、オフライン開催だったため)説明会では道に迷わないようにプラカードを持ってスタッフのみなさんが出迎えてくれ、面談もとても親身になって相談にのってくださりました。帰る頃には「ここなら信頼できるな」と思っていました。
チーム開発は、全員の進捗を共有し合い、遅れが出ている箇所は助け合って作業を進めるなど、オンラインであっても仲間と協力しあって開発を進めることができ、よかったなと感じています。
よくある質問
ここでは、完全無料のプログラミングスクールによくある質問や他の有料スクールと比較した時のメリット・デメリットをご紹介。
Q. 完全無料なのはなぜ??
そしてそれぞれにメリットがあります。
Q. 無料スクールは質が低い??
A. 必ずしも質が低いとは言えない(ただし、一般的にはサポート体制などは有料スクールに劣る)
したがって、まずは無料相談などを活用し、スクールがあなたに合っているか否かを確認することが大切でしょう。
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Q. メリット・デメリットは??
A. 無料プログラミングスクールのメリットとデメリットは以下のとおり。
・受講料がかからない
・講師(現役エンジニア)や同期と交流できる
・就職・転職できる
■デメリット
・就職・転職が前提の場合が多い
・年齢・職歴制限がある場合が多い
・入会金や違約金が発生する場合がある
・学習内容が制限される場合がある
・就職先が制限される場合がある
メリット1. 受講料がかからない
有料スクールの場合、最低でも十数万円は必要になります。中々すぐに用意することは難しい金額だと思います。
一方で、独学では学習速度が遅くなってしまうことに加えモチベーションの持続も困難です。その中で受講料がかからないプログラミングスクールは最適解となり得るでしょう。
メリット2. 講師(現役エンジニア)や同期と交流できる
講師や同期と交流し繋がることで、エンジニアのリアルを知る機会が増えるでしょう。企業とのミスマッチを減らすためにも疑問点はクリアにしていきましょう。
また、就職後もこのコネクションを大事にしておくとフリーランスとなったときの案件獲得など繋がりから生まれるビジネスチャンスもあるかもしれません。
メリット3. 就職・転職できる
そして何より重要なことが就職・転職できることです。特にProgrammerCollegeは高い就職成功率を誇っており、無駄な時間を過ごしてしまうこともないでしょう。
デメリット1. 就職・転職が前提の場合が多い
一方で、無料スクールでは就職・転職が前提になる場合が多く、副業目的での学習や純粋なスキルアップを目的として受講することは難しい可能性が高いです。
事前に説明会へ参加し、受講条件をしっかりと確認することが大切です。
デメリット2. 年齢・職歴制限がある場合が多い
受講にあたり、「20代限定」や「1年以上の実務経験」などの条件を課せられる場合が多いです。近年の新型コロナウイルスの影響から未経験の就職が難しい状況となっている背景があります。
受講対象を確認し、条件に合わない場合は有料スクールを検討する必要があります。
デメリット3. 入会金や違約金が発生する場合がある
「無料」と言いつつ、場合によっては支払いが発生する場合があります。ケースとしては、「授業料は無料だが、入会金は必要」や「途中で退学した場合には違約金が発生」などです。
この点についても事前の説明会や契約書から正確に確認しておく必要があるでしょう。
ちなみに、今回ご紹介したProgrammerCollegeでは入会金も違約金もありません!(説明会での最終確認は必須ですが)
デメリット4. 学習内容が制限される場合がある
無料であるが故に学習内容が制限されている場合があり、希望の講座が存在しない場合があります。
例えば、ProgrammerCollegeではWeb系言語は概ね網羅されていますが、Pythonを用いて機械学習を学ぶことはできません。
>>初心者必見!Python入門まとめ(年収・将来性・はじめ方・学習方法)
>>【初心者向け】Pythonでできること(概要や始め方、学習方法までざっくり紹介)
>>【プログラミング】初心者向けPythonの学習方法(結論:ゲームを作ろう)
こちらも公式HPや事前説明会にて確認し、あなたの希望講座が用意されているか確認しておきましょう。
デメリット5. 就職先が制限される場合がある
無料スクールは企業から紹介手数料を受け取っているため、受講生の就職先が制限されてしまう場合があります。
ProgrammerCollegeでも紹介企業数が多い一方で、紹介企業以外への就職はできません。
スクールを検討する際には以下2点を確認するようにしましょう。
- 就職先が制限されているか
- 紹介企業(就職実績)にはどんな企業があるか
おすすめの有料プログラミングスクール(転職保証付き!)
無料のプログラミングスクールメリットが多い一方で、受講者や就職先が制限されている場合があります。
もしも説明会などを通してあなたに合わなかった場合は、有料のスクールも検討してみてください。
本サイトではTechAcademyのエンジニア転職保証コースをおすすめしています。
・未経験可
・チャットでの質問対応や課題レビューなどサポート体制が充実
・自己分析や書類作成、面接対策などエンジニアとしての転職活動を徹底サポート
・WebアプリからAIプログラミングまで幅広いコンテンツ
・給付金制度あり(受講料最大70%OFF)
・転職保証制度あり
給付金制度
TechAcademyには給付金制度があり、最大で70%OFFの料金で受講することが可能です。
437,800円⇒131,340円(306,460円OFF)
まずは公式HPやハローワークを確認してみましょう。
>>【TechAcademy】未経験からエンジニアを目指すエンジニア転職保証コース
>>【格安】プログラミングスクールを最大70%OFFで利用する方法(答えは給付金制度)
転職保証制度
また、転職保証制度があるのも特徴です。
年齢をはじめいくつか保証条件があるものの、学習プログラム修了後、6ヶ月以内に内定が出ない場合受講料を全額返金してくれます。
TechAcademyでは、現役エンジニアとの無料キャリカウンセリングを実施しています。どんな質問でのOKですので、詳細な保証条件など気になる点を聞いてみましょう。
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まとめ
今回は、完全無料のプログラミングスクール(ProgrammerCollege)についてご紹介しました。
無料プログラミングスクールを活用することで、高い受講料を支払うことなく現役エンジニアに相談できたり、実務を意識したチーム開発経験を得られるなどメリットが多くあります。
特にProgrammerCollegeは就活直結型のスクールで就職成功率が高く、違約金などもありません。無料スクールを検討されている方は一度相談会へ参加しあなたに合うかどうかを確認してみることをおすすめします。
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この記事の内容
■・完全無料で違約金もなし
・基礎から実務までを想定した充実したカリキュラム
・就職成功率は96.2%
・年齢・職歴制限があり注意
・チーム開発を経験できる
・講師やスタッフの評判も良い
■無料プログラミングスクール
〇メリット
・受講料がかからない
・講師(現役エンジニア)や同期と交流できる
・就職・転職できる
〇デメリット
・就職・転職が前提の場合が多い
・年齢・職歴制限がある場合が多い
・入会金や違約金が発生する場合がある
・学習内容が制限される場合がある
・就職先が制限される場合がある
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