転職・キャリア転職エージェント

転職エージェントは初回面談で選ぶ|採用担当が見た「準備された候補者」の共通点

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

転職エージェントに登録した翌日から、希望とずれた求人が次々と届く。面談では経歴をひと通り聞かれただけで、気づけば「まずは応募してみましょう」と勧められている。そんな流れに疲れて、エージェントを使うこと自体が億劫になった人もいるのではないでしょうか。

私はデータサイエンティストとして働きながら、採用担当として5年間、300人以上の候補者と面接で向き合ってきました。

エージェント経由の候補者も数多く見てきましたが、面接官として「この人は違う」と感じるのは、そのうち1〜2割ほどです。ただし、その差は経歴の華やかさではありません。

この記事では、採用側から見えている差の正体と、その差を一緒に作ってくれるエージェントの選び方を、私自身が求職者としてエージェントを使ったときの体験も交えて書いていきます。

面接で差がつくのは1〜2割。その人たちは何が違うのか

300人以上を面接してきて、はっきり印象に残る候補者には共通点がありました。一言でいえば視座が高いのですが、中身を分解すると次の3つになります。

①事業と重要なサービスを理解している

会社全体の事業だけでなく、応募先の部門がどのサービスで稼いでいて、何が重要なのかを把握しています。求人票の業務内容をなぞるのではなく、その仕事が事業のどこにつながるのかまで話せる人です。

②こちらが補強したいポイントに合った答えをする

採用には必ず「いまのチームに何が足りないのか」という背景があります。準備されている人は、その穴を読んだうえで、自分のどの経験がそこに活かせるのかを答えてきます。面接官からすると、採用後に任せる仕事の姿がその場で見えるので、評価が一段上がります。

③その会社での未来を、自分のキャリアとして描いている

「なぜうちなのか」を聞いたときの答えにも差が出ます。強い人は、業界の中でのこの会社の強みと弱みを理解したうえで、ここで何を身につけ、数年後にどうなっていたいかを自分の言葉で話します。転職先が通過点ではなく、キャリアの一部として位置づけられているのです。

残りの8〜9割の人も、経歴や話し方に問題があるわけではありません。差を分けているのは、話の重心が自分の側にあるか、相手の事業の側にあるかです。

そしてこの準備は、面接の直前に詰め込んで身につくものではありませんでした。

その差は、エージェントの初回面談から始まっていた

採用側の私も、求職者として転職エージェントを使ったことがあります。いくつかエージェントを利用する中でエージェントにも違いがあることに気づきました。

あるエージェントからは、希望と合わない求人がたくさん届きました。紹介される求人を見るたびに、自分のことをあまり理解してもらえていないと感じたのが正直なところです。数は多くても、選ぶ理由が自分の中に生まれませんでした。

一方で別のエージェントは、求人の話より先に、私という一人の人間のキャリアを一緒に考えてくれました。「5年後どうなっていたいですか」と聞かれ、自分では当たり前だと思っていた経験を強みとして言語化してもらえた。活かせるスキルと将来像を整理できたことが、いちばんの収穫でした。

振り返ると、後者のエージェントと面談でやっていたことは、1章で書いた1〜2割の人が持っている準備そのものです。自分の強みが何で、どんな未来に向かいたいのかが言葉になっていれば、応募先の補強ポイントと自分の経験を結びつけるのはずっと簡単になります。面接での差は、面接の前、つまりエージェントとの初回面談の段階から始まっているのです。

採用担当が考える、転職エージェントを選ぶ基準3つ

面接で差がつく準備を、ひとりで全部やるのは大変です。だからこそ、その準備を一緒に進めてくれるエージェントを選ぶ価値があります。採用側から見て意味があると思う基準は次の3つです。

基準1章のどの準備につながるか初回面談での見分け方
求人より先に、キャリアの軸を一緒に考えてくれる自社での未来を自分のキャリアとして描ける求人紹介の前に、将来像や強みについて質問してくるか
業界・職種を自分の言葉で語れる担当者がいる業界の中での強みと弱みを理解できる志望業界の動きや職種の違いを、具体的に説明できるか
応募先の事業にまで踏み込んだ選考対策がある事業と補強ポイントに合った答えができる「過去の質問集」の共有で終わらず、企業ごとの対策や模擬面接があるか

求人より先に、キャリアの軸を一緒に考えてくれる

軸が決まらないまま求人を見ても、選ぶ理由が持てず、面接で「なぜうちなのか」に答えられません。初回面談で求人の話ばかりが続くなら、少し距離を置いてもいいと思います。

業界・職種を自分の言葉で語れる担当者がいる

強い候補者は、業界の中でその会社がどこに立っているかを理解していました。担当者自身がその業界や職種をよく知っていれば、自分で調べるだけでは見えにくい視点をもらえます。

応募先の事業にまで踏み込んだ選考対策がある

面接官が見ているのは、こちらの補強ポイントに答えが合っているかどうかです。企業ごとの事業や採用背景を踏まえて対策してくれるエージェントなら、その答えを面接前に練習できます。

この基準で見たASSIGN AGENT

3つの基準に当てはまるエージェントの一つが、若手ハイエンド層に特化したASSIGN AGENT(株式会社アサイン)です。以下は公式の説明をもとに整理したものです。

3つの基準ASSIGN AGENTの公式の説明
キャリアの軸を先に考える初回面談では求人を紹介しない方針。経験や課題感、目指す将来像を聞き取り、キャリアプランを提案したうえで、納得してから求人を紹介する。初回面談を受けた人全員にオーダーメイドのキャリアプランを渡している
業界・職種への理解創業メンバーは全員コンサルティングファーム出身。ほかにもコンサルや大手企業の出身者が在籍している
事業に踏み込んだ選考対策企業ごとに蓄積した選考情報から、強みが活きる経験を抜き出した選考対策資料を作成。模擬面接を含め、平均3回の選考対策を行う

ビズリーチが主催するJAPAN HEADHUNTER AWARDSで、コンサル部門(2020年)、全部門総合(2021年)、会員満足度部門(2025年)のMVPを受賞。

向いている人

ASSIGN AGENTは、20代から30代前半を中心に、ITエンジニアやコンサル、営業などの転職を支援しています。そのうえでこの記事の基準から考えると、次のような人に合うはずです。

  • 求人を見る前に、自分の強みと将来像を整理したい人
  • 年収や役割のレンジを上げる転職を考えていて、選考対策まで伴走してほしい人
  • データ・IT職からコンサルなど隣の領域への移動も視野に入れている人

向いていない人

  • 30代後半以降の人(公式の主な支援層から外れます)
  • まずは求人の数をたくさん見比べたい段階の人(求人数の多い総合型エージェントと併用するほうが合います)
【ASSIGN AGENTの無料キャリア相談はこちら】

初回面談の前にやっておきたい3つのこと

どんなに良いエージェントでも、何も持たずに面談に行くと、話は求人の条件から始まりがちです。1章の1〜2割の人に近づくために、面談の前に次の3つだけやっておくことをおすすめします。

  1. 気になる会社のIRを読む 上場企業なら、有価証券報告書の「事業の内容」やセグメント情報、決算説明資料で、どの事業で稼いでいて何に投資しようとしているかが分かります。面接で強い人が持っていた「事業と重要なサービスの理解」は、ここから始まります。
  2. 自分の強みと弱みを書き出す 完璧でなくて構いません。書き出したものをエージェントに見せれば、自分では当たり前だと思っていた経験を強みとして言語化してもらいやすくなります。
  3. 5年後と10年後の自分を想像しておく 初回面談で将来像を聞かれたとき、仮でも答えがあると会話の質が変わります。この答えが、のちに面接で「なぜうちなのか」を語る土台になります。

まとめ

300人以上を面接してきて分かったのは、差がつくのは経歴ではなく、相手の事業と補強ポイントが見えているかどうかだということでした。

そしてその準備は、求人を探し始める前、エージェントとの初回面談から始まっています。

エージェントを選ぶときは、求人の数より、初回面談で自分のキャリアを一緒に考えてくれるかどうかを見てください。求人より先にキャリアの軸を整理したい人には、初回面談で求人を紹介しない方針をとっているASSIGN AGENTが選択肢になります。相談は無料なので、まずは自分の強みと将来像を言葉にする場として使ってみてください。

【ASSIGN AGENTの無料キャリア相談はこちら】

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