【Django編】Pythonでアプリを作成する方法を学べるおすすめ本4選

プログラミング

Pythonの基礎を学んで、次はWebアプリ作成に取り組みたいけど、どうやって学習すればいいだろう。ネットを探しても情報が煩雑でよく分からない。何かいい方法はないかな。

こんな悩みにお答えします。

Webアプリの作成方法は書籍で学ぶことができます。

なぜなら、Webアプリなどの特定の分野は深く学習する必要があるため、専門書を用いた学習が効率的だからです。

今回は、Pythonでアプリを作成する方法を学習できる書籍 4選をご紹介します。

この記事を読み終えると、あなたの目的に合った書籍を検討することができるでしょう。

この記事の内容
■Pythonでアプリを作成する方法を学べるおすすめ本4選
Python Django3 超入門
Djangoビギナーズブック
動かして学ぶ!Python Django開発入門
現場で使える Django の教科書《基礎編》

この記事の信頼性

ひよこ
ひよこ

私は、大学時代にプログラミングを学び、PHPなどのWeb系言語からAIに用いられるPythonまで幅広く経験してきました。

現在はデータサイエンティストとして大企業で活動しています。

また今ではほぼ不労所得として月10万円以上の収益を継続的に達成しています。

Pythonでアプリを作成する方法を学べる書籍4選

Pythonでアプリを作成する方法を学べるおすすめの書籍です。

項番表紙タイトル参考価格
1Python Django3 超入門3,520円
2Djangoビギナーズブック3,740
3動かして学ぶ!Python Django開発入門3,740円
4現場で使える Django の教科書《基礎編》1,980円

■関連記事:Python学習本
>>【Python】おすすめ書籍20選(入門~AI・機械学習)
>>【初心者向け】Pythonの基礎を学べるおすすめ本5選
>>Pythonでスクレイピングする方法を学べるおすすめ本5選
>>Pythonでデータ分析する方法を学べるおすすめ本5選

>>【Python入門】書籍による学習でプログラミングは身に付くか

アプリ作成のための学習順序

今回Djangoによるアプリ作成のお話ですが、Pythonの基礎学習を終えていることが前提となります。私が考えるアプリ作成までの学習順序は以下のとおりです。

STEP1:Pythonの基礎を身に付けよう!

まずは、Pythonの基礎文法を学びましょう。基本ができていてこその応用です。本ブログでもPython初心者向けの記事を多数用意しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

STEP2:Webの知識を身に付けよう!

Pythonの基礎を学び終えたら、次はWebの知識を身に付けましょう。

具体的にはHTMLやCSSです。この部分はPython外になりますが、Webサイトの表示やデザインに関わるためアプリを作成する上で避けては通れません。

ただ、作るアプリによってHTMLとCSSの重要度は異なります。「まずは動けばいい!」という方は、STEP2とSTEP3を平行して学習しても良いと思います!

ひよこ
ひよこ

HTMLとCSSの学習に時間をかけすぎてしまってモチベーションが下がってしまうと本末転倒です。自分の一番気持ち良い状態で学習を進めていきましょう!

HTMLとCSSを学ぶにあたっておすすめしたい書籍を1冊だけ記載しておきます。

 

STEP3:Webアプリ開発を始めよう!

本日のメインです。Webアプリと言ってもプログラミング言語やライブラリは多様に存在します。その中でも今回は、Pythonのフレームワーク「Django」で作るWebアプリについてご紹介します。

最近ではInstagramなどもDjangoによって開発されており、今後の発展性も期待されます。

Django

書籍の詳細に入る前に、Pythonで実装されたWebアプリケーションフレームワーク「Django」の概要をご説明します。

できること

Djangoを利用することで、WebアプリやWebサイト、ソーシャルネットワークを簡単かつ少ないコードで開発することができる

DjangoではWebアプリでよく見る画面(管理画面やユーザ認証)が既に実装されているため、自分の作りたい機能にフォーカスすることができます。その結果、簡単なWebアプリであれば1時間程度で作ることも可能でしょう。

近年リリースされた実際のサービス(Instagramなど)もDjangoで開発されていることを踏まえると、機能の充実性や拡張性の高さが伺えますね。

特徴

Djangoの特徴
・汎用性が高い
・便利な機能が実装済み
・セキュリティの信頼性が高い

Djangoは汎用性の高いフレームワークです。アプリ機能の拡張が可能で多くの開発者の要望に応えられることでしょう。また、多様なプラットフォームにも対応しているため、WindowsやLinuxなどに左右されることもありません。これは開発する側としてはとても嬉しいですよね。

また、先にも述べたようにDjangoでは便利な機能が最初から実装されています。「フルスタック・フレームワーク」と呼ばれ、Webアプリで見られる管理画面やユーザー認証、RSSフィードなどの機能があらかじめ実装されており、すぐに利用することができます。したがって、自分の作りたいユニークな機能の開発に注力することができるようになるのです。

さらに、セキュリティの信頼性が高いことも特徴です。詳細な説明は割愛しますが、SQLインジェクションなど多くの脆弱性に対して安全性が担保されています。よって、開発する際にはセキュリティのことをそれほど意識する必要もありません。

① Python Django3 超入門

対象
初級者向け
・PythonでWeb開発するための知識を一通り学びたい方
・Pythonを用いて具体的な成果物を作成したい方
発行日2020/6/13
ページ数463ページ
特徴
・サンプルプログラムダウンロード可
・画面の表示やデータベースの技術などを学び、最後に本格的なWebアプリケーションを作成
章立て
Chapter1 Djangoを使ってみよう
Chapter2 ビューとテンプレート
Chapter3 モデルとデータベース
Chapter4 データベースを使いこなそう
Chapter5 本格アプリケーション作りに挑戦!
Addendum Python超入門!

Pythonの基礎学習を終えた方におすすめの1冊。

PythonのWeb開発用フレームワーク「Django3」を使って、基本的な知識からテンプレート制作やデータベースアクセスの技術まで、実際に手を動かしながら身につく入門書です。(引用:出版社説明)

Djangoの使い方を網羅的に学ぶことができ、Chapter5では実際にアプリ作成を体験できるため一気に理解が深まりますまた、付録としてPython入門に関する説明も記載されているため初心者向けのフォローもばっちり。

 

“Pythonの入門書” ではありません。練習問題レベルの基礎的なPythonの経験がある人が、DjangoでWEBアプリを作るには最高の入門書です。(Amazon レビュー)
この本書では公式サイトで難解な部分を噛み砕いて説明しているので参考になりました。(Amazon レビュー)

一方で、サンプルをそのまま実行することができない場合があり注意が必要です(ある程度調べながら解決できる方であれば問題ないレベル)。

ひよこ
ひよこ

Pythonをはじめとする情報分野はそもそも技術の移り変わりが早いので、一度学習したからと言って慢心しないことが大切ですね!

Python Django3 超入門  詳細はこちら>>

② Djangoビギナーズブック

対象
初級者向け
・Pythonの基本的な文法は知っており、Web の分野にも手を出してみたい方
・自分に合ったDjangoフレームワークのチュートリアルが見つからない方
・Djangoを雰囲気で使えるようになったけど、もう少し仕組み的な部分も知りたい方
発行日2019/12/1
ページ数322ページ
特徴
・Djangoフレームワークの解説にフォーカス
・よく疑問に思う部分やよく起こるエラーをFAQ形式で各節ごとにまとめ
・サンプルファイルダウンロード可
章立て
第1章 DjangoとWebとHTTPレスポンス
第2章 モデルとDjango管理サイト
第3章 CRUD
第4章 クラスベース汎用ビュー
第5章 フォームを使いこなす
第6章 静的ファイルとメディアファイル
第7章 ブログアプリケーションの作成

Python Django3 超入門」同様、初心者の方におすすめの1冊。Webアプリ開発について丁寧に解説されています。

本の中では一部語りかける様なところもあり、技術書にありがちな硬い感じがなく、読み進めやすい。(Amazonレビュー)

まず作ってみる、意味を理解する、より効率的なやり方に置き換える、併せて裏の仕組みを知る、…を丁寧に追いかけられるのでDjangoに対する理解が深まります。(Amazonレビュー)

Python経験のある方であれば、丸1日あれば読破できるような分量でDjangoの全体像を掴むことができます。

一方で、実務を想定した詳細は記載が少なく、簡単な解説で終えられている部分もあるため、中級者以上の方には適さないので注意してください。

Djangoビギナーズブック  詳細はこちら>>

③ 動かして学ぶ!Python Django開発入門

対象
中級者向け
・Webアプリケーションを動かせるようになりたい方
・一人でもWebアプリを作成し運用できるようになりたい方
・HTMLとCSSで簡単なWebページが作れる方
・Pythonの基本が理解できている方
・Linuxの基本的なコマンドが使える方
発行日
2022/3/14
ページ数413ページ
特徴
・Djangoの入門から実践まで
・Webアプリケーションに関わる基礎知識についても解説
・コードに多くの注釈あり
・サンプルコードのダウンロード可
章立て
Chapter1 Webアプリを開発する前に
Chapter2 Webアプリを開発するには
Chapter3 Djangoの概説
Chapter4 Webアプリ開発前の準備
Chapter5 単一ページのDjangoアプリケーションを作成する
Chapter6 バージョン管理システムを構築する
Chapter7 トップページを作り込む
Chapter8 問い合わせページのフォーム画面を作る
Chapter9 フォーム機能を作り上げる-メール送信
Chapter10 Djangoに認証機能を追加する
Chapter11 会員用機能を作るーデータベースとの連携
Chapter12 Djangoとクラウドを連携して本番運用を行う
Chapter13 独自ドメイン化とセキュリティ対策

2019年に発売された書籍の第2版。エンジニアとして経験のある方におすすめの1冊です。DjangoによるWebアプリの設計・作成、動的機能の作成、認証処理、データベースとの連携、クラウドとの連携、セキュリティなどを学ぶことができます。

実例が豊富で、Python /Djangoの基本的な説明から、サンプルプログラムを用いて、開発用サーバーを稼働させるまでが、非常に丁寧にわかりやすく記述されています。さらに、AWSで独自ドメインを取得して、本番運用するまで説明されていて、非常に役に立ちました。(Amazonレビュー)

データベースやクラウドとの連携は実運用を行っていく上では必須のため、学習コンテンツとしては最適です。

ただし、それゆえに多様な周辺知識が必要になります。Pythonを始めたばかりの方にとってはアプリ作成以外の領域にも足を踏み入れなくてはいけないため避けた方が良いでしょう。

動かして学ぶ!Python Django開発入門  詳細はこちら>>

④ 現場で使える Django の教科書《基礎編》

対象
・Djangoを始めてみたけど今いちコツが掴めないという初級者の方
・Djangoのベストプラクティスを学びたいと考えている中級者の方
・Djangoの日本語書籍が無くて困っている方
・Djangoで一度挫折したことがある方
発行日2018/8/21
ページ数192ページ
特徴
・「こんな本が現場にあったらよかったのに」を目指し執筆
・Djangoの全体像から各構成要素の説明まで網羅
・座学中心で手を動かさずに読める(基礎知識を身に付けた後は実際に動かしてトライアンドエラーが必要)
章立て
1章:Djangoとは?
2章:アーキテクチャ
3章:プロジェクト構成
4章:URLディスパッチャとURLconf
5章:ビュー(View)
6章:モデル(Model)
7章:テンプレート(Template)
8章:フォーム(Form)
9章:ミドルウェア(Middleware)
10章:設定ファイル(settings.py)
11章:データベースのマイグレーション
12章:開発用Webサーバ(runserver)を起動する
13章:管理サイト(Django Admin)
14章:便利なDjangoパッケージを使おう
15章:サンプルコード

Amazonレビューで4.4を獲得している中級者以上の方におすすめのDjango書籍

「現場で使える」と記載があるにしては網羅性に欠ける部分もあるが、サイト上に散らばっている情報が上手く整理されている印象。Djangoは日本語書籍が多くないため1冊置いておくと重宝できる内容になっています。

ひよこ
ひよこ

ハマりやすいポイントまで丁寧に記載されていることが好印象!

現場で使える Django の教科書《基礎編》  詳細はこちら>>

また、本書には《実践編》もあるため、レベルに合わせてこちらを読むことで理解が深まるでしょう。

まとめ

今回は、Pythonでアプリを作成する方法を学習できる書籍 4選をご紹介しました。

近年、データ分析や機械学習の流行からPython人口が急増しています。今後はWebアプリとの連携機会も多くなるでしょう。

同じくPythonが利用できるDjangoをマスターできれば、将来的に財産になること間違いなしです。Pythonの活用シーン、その幅を広げていくためにもDjangoにトライしてみてはいかがでしょうか。

 

\現役エンジニア厳選!Pythonでアプリを作成する方法を学べるおすすめの書籍4選/

項番表紙タイトル参考価格
1Python Django3 超入門3,520円
2Djangoビギナーズブック3,740
3動かして学ぶ!Python Django開発入門3,740円
4現場で使える Django の教科書《基礎編》1,980円

 

また、書籍以外でWebアプリの作成方法を学ぶなら、以下のオンライン学習サービスがおすすめです。

スキルアップを目指したい方におすすめのオンライン学習サービス

Profile
この記事を書いた人

現役データサイエンティスト
【投資×プログラミング】に関するブログを運営しています。

■発信内容
・・・プログラミング(Python)、銘柄分析、株価予測など
■投資対象
・・・インデックス投資、米国ETF、米国個別株

普段は1万人規模の大企業で世にコンテンツを生み出してます。

ひよこをフォローする
プログラミング学習
ひよこをフォローする
副業プログラミング応援団

コメント

タイトルとURLをコピーしました